心筋梗塞 後遺症 リハビリ

心筋梗塞のリハビリは後遺症を考慮して行うべきです

心筋梗塞については心臓に対しての血の流れが失われてしまい、心筋が壊死することになる疾病になります。
壊死してしまった心筋が回復することはありませんので、心筋梗塞が起こってしまうと後遺症が残存することを意味します。
 主だった後遺症ですが、まずは心臓の機能ダウンになります。

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 心臓は身体全体に血を向かわせている臓器であるのですが、血は心臓が収縮することで送られます。
 心臓の収縮をしているのが心筋といえますから、心筋が壊死してしまうと、言うまでもなく心臓の機能は悪化してしまいます。
 実際的な症状としましては、息切れであるとか疲れを感じ易くなることがあります。
他の後遺症は、いわゆる不整脈になります。
 心筋が壊死した場合、不整脈に見舞われやすいといえます。
 複数不整脈は種類があげられますが、その中には生命の危機にさらされる予断を許さない不整脈も存在します。
 実際的に心筋梗塞によって命を落とす割合は、発症後1時間以内が半分以上を占有している訳ですが、この理由は重篤な不整脈、さらに心室細動を一緒に生じてしまったためです。
原則的に、心筋梗塞の療法は入院が必須条件です。
入院している間はベッドで安静にしていますので、言うまでもなく基礎体力については鈍化してしまいます。

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ですから、退院直後には基礎体力を改善させるためのリハビリは欠かすことができません。
 しかし、間をおかず基礎体力を全快させようとするのは止めなければなりません。
その理由は、後遺症が残存する心臓なので、心臓を労わることが重要であるためです。
基礎体力を改善させることと心臓を労わる点は、対立し合うことを表しています。
ここのところが、心筋梗塞のリハビリの困難であるところです。
 どの程度運動等を行なって良いのか、初心者には判別が難しいといえますので、リハビリはプロフェッショナルの先導のもとで行うことが求められると言えます。
 それに加えて、心筋梗塞は治療して貰っても再び悪化する事がありえる病気ですので、再発の予防に留意する必要性もあります。
 現実的に言うと生活環境の改善や、食事内容を見直すことが求められます。

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