心筋梗塞 浮腫

心筋梗塞の症状の一つは浮腫が起こること

特に何もしていないのに足の浮腫が凄いという場合には、心筋梗塞が疑われます。
他にも息苦しい、咳が酷いなどの症状も心筋梗塞の症状の一つになります。
心臓は人間の身体中の細胞に血液を行き届かせるために24時間休まずに働いています。

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しかし心筋梗塞になって心臓の筋肉の一部が働かなくなってしまうと、血液を送り出す役目がきちんと行われなくなってしまうため血行が悪化してしまいます。
血液は細胞に栄養や酸素を届けたり、逆に細胞から不要になった老廃物などを受け取る役割がありますがそれができなくなってしまい、余分な水分が細胞や細胞の間に残ってしまいます。
これが浮腫の原因で、重力によって身体の中の水分は地面に向かって引っ張られてしまうので、足に浮腫ができやすくなります。
一晩寝て改善している場合には問題ないと言われていますが、特に苦しくない場合でも何日も足や顔の浮腫の状態が続いている時にはすぐに病院で検査を受けて適切な治療を受けなければいけません。
心筋梗塞は心臓の病気なので心臓だけに痛みなどの症状が出ると考えている人も多いのですが、実際には心臓以外のところに多くの症状が現れます。

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これは心臓が全身に血液を送るポンプの役割をしているのが原因で、浮腫や息切れ、呼吸がしにくいと感じる他にも尿の量が少ない、食欲の低下、消化不良、吐き気、だるさなどは心筋梗塞の初期症状だと言われています。
これらの症状は心筋梗塞だけではなく心臓全体の筋肉の働きが低下している時にも起きやすい症状なので、毎日の生活の中で自分の体調の変化をよく観察しておくようにしましょう。
浮腫の改善方法としては塩分の摂取量を減らして身体の中に余分な水分をため込まないようにし、心臓への負担を軽減したり、無理な運動や働きすぎは避け、十分な休息とストレスの解消を行うことが心筋梗塞の予防や再発防止の方法になります。
少しでも調子が悪い、なにかがおかしいと感じた時にはすぐに病院へ行くようにしましょう。

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