狭心症 原因 肥満

肥満の人が狭心症にかかりやすい原因と予防法について

狭心症とは、心筋へ血液補給を行う「冠動脈」が「動脈硬化」によって、部分的または完全に遮断される事をいいます。
よく、「肥満だと狭心症にかかりやすい」と言われていますが、それは肥満の95%が食べ過ぎと運動不足によるものだからです。
食べ過ぎ、運動不足によって溜めすぎた「エネルギー」はやがて「脂肪組織」に変化します。

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その後、血液に流れ込むようになり、「ドロドロ血」状態になります。
その結果動脈硬化になってしまうのです。
次に予備群についてですが、動脈硬化場合の自覚症状はほとんどないことが多いです。
ですが、心臓に影響が出てくると、階段を上がると息切れがしたり、胸のあたりに軽い痛みが発症するようになります。
また、狭心症のタイプによっては「心筋梗塞」へと進むこともあり注意が必要です。
そして発症する原因についてですが、狭心症の基本的な原因は動脈硬化になります。
ですから、動脈硬化を予防することが重要なことになります。
予防するには、食生活など生活習慣を改善する必要があります。
日常での予防法としては様々ありますが、食生活の見直しや体脂肪、血圧などの管理、適度な運動が挙げられます。
まず「食生活の見直し」ですが、慢性的な食べ過ぎや飲み過ぎは心臓にも体にも良くないため、「腹八分目」を心がけをする必要があります。

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そして、肉類や揚げ物など高カロリーな食事を控えるなども重要なことになります。
次に「体脂肪や血圧などの管理」ですが、すでに肥満や高血圧、高血糖などの症状がある場合は、日頃から体重や体脂肪、血圧など測定を行い自己管理をします。
また「適度な運動」ですが、激しい運動ではなく、軽めの運動から始めることをお勧めします。
また、心臓発作はちょっとした血圧の変動が引き金になり起こりやすくなります。
そのため、温度差の大きな場所、例えば冬場の浴室やトイレは危険です。
特に浴室は大きな温度差を繰り返し、血圧も変動しやすいので心臓発作の原因に繋がります。
また、冬の早朝に行くトイレも、カーティガンを羽織り、スリッパや靴下を履いて体を冷気から守ることが大切になります。
そのほか、高齢者に多いのですが、夜中のトイレを嫌って夜間の水分を控える人が多くいます。
水分不足になると血液が「ドロドロ」になりやすく心臓発作を起こしやすくなる原因になります。
寝る前には白湯を1杯飲むことも大切なことになります。

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