労作性 狭心症 原因

労作性狭心症とその原因

狭心症とは、心臓の血管である冠動脈がいろんな原因によって狭くなってしまい、
送られる血液が減ることにより、胸の痛みとして症状が現れる病気です。
狭心症は、労作性と安静性の2つの種類に分けられます。

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どちらも血管のつまりから動脈硬化が進み、狭心症になることでは同じですが痛みとして発作が起こってしまう場合では、2つの異なる理由により起こります。
安静性の狭心症では、主に安静にしているときに胸の痛みが起きてしまうことを言います。
とくに夜中の就眠中に起こることが多く、その場合は安静性狭心症と呼びます。
労作性は、運動や体を使った仕事をしているときや、興奮したりすることで心臓に負担がかかったときに起きてしまうもので、労作性狭心症といいます。
階段を上るだけでも、身体中の筋肉はたくさんの酸素を必要としますので、安静にしているときと、運動中では心臓の働きは変化して、心臓はより多くの酸素を送り届けようと激しく動き出します。
そのときに、胸の痛みとして発作が起きてしまいます。
労作性は、動脈硬化が起きているときに血管は狭くなりますので、より多くの血液を送り届けるときに、その狭い間を通り抜けるのが難しくなり身体に酸素が渡りづらくなってしまいます。

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そうすると心筋が酸素不足となってしまい、それが原因となって胸の痛みが起きます。
胸の痛みの発作は、安静にしていればだいたい5分〜10分ほどで治まっていくのが特徴にあります。
労作性が起きてしまう動脈硬化の原因は、コレステロールの高い食事やタバコ、運動不足などからの糖尿病や高血圧、肥満や統失異常症によって引き起こされます。
軽い運動をするだけでも、心臓にかなりの負担となって症状が出てしまいます。
狭心症の確認は心電図検査で分かります。
身体に電極を取り付けて、心臓の動きを記録します。
運動しているときの変化を見る運動負荷心電図検査では、検査のときに患者に運動をしてもらい、心臓に一定の負荷を与えることにより心電図での変化の有無を観察する検査です。
病気の予防は生活習慣を見直し、バランスの良い食事や運動を日課にしていくことがとても大切です。

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