インフルエンザ 予防接種 狭心症

インフルエンザの予防接種は狭心症の予防になるのか

毎年、冬になると話題になるのがインフルエンザ。
特に近年では新型インフルエンザなどと言われるタイプのものも登場していますし、
通常のタイプでも高熱や関節痛などの症状がある事からできることなら感染はしたくないのが本音です。

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インフルエンザの予防接種は以前は集団接種ということでしたが、現在は任意での摂取の上に2回摂取ともなると金額もそれなりの額になってしまうことから受けないという人も増えています。
更に予防接種をしても、インフルエンザに感染してしまうこともあるので、そのあたりも影響しているのではないかといえます。
確かにインフルエンザの予防接種は他の予防接種に比べると確実性が低い事もあるので難しいとは思いますが、感染した時の事を考えると狭心症などの心疾患を持つ人は積極的に接種をする事で、症状の軽減だけでなく、呼吸器感染症の予防にも効果が期待できます。
呼吸器感染症になると狭心症や心筋梗塞、脳卒中などの危険因子がたかまるので、心疾患を持っている場合には積極的な摂取が効果があります。

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インフルエンザの予防接種が狭心症の予防になるという問題に関しては、様々な研究を進めていますが、直接的な予防効果は期待できないというのが答えになります。
あくまでも、インフルエンザに感染する事で、悪化をしてしまい呼吸器感染症になることは予防に繋がりますが、呼吸器感染症の影響で起こる狭心症や心筋梗塞などの心疾患を直接効果があるわけではないといえます。
しかしながら、結果的に狭心症や心筋梗塞になる危険性を減らしている事には変わりはないと考えられます。
実際に妊婦さんや基礎疾患を持つ人に対しては、国が摂取を積極的にすすめています。
基礎疾患には、呼吸器系の疾患である喘息も含まれていますし、狭心症も含まれています。
確かに予防接種をしても、感染してしまう事もあるので信頼性という面で劣る事はありますが、感染してしまった時に出来るだけ症状を軽くする効果や他の重篤な疾患の発症を抑える効果が期待できるものだと認識をしていれば、予防接種の価値観も高くなります。

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