狭心症 原因 食事

狭心症の原因と食事や運動などによる予防

狭心症は、心筋に酸素と栄養素を運んでいる冠動脈の内側が部分的に細くなり、心筋への血流が悪くなる為、一時的に胸の痛みを感じる症状です。
冠動脈の内側が狭くなる最も大きな原因は、血液中のコレステロールが血管に付着する事で起こる動脈硬化です。

スポンサーリンク

動脈硬化が進行するとコレステロールの塊が血管壁内に出来てしまい、それが大きくなる事で血管が狭くなってしまいます。
狭心症の発作は前触れもなく突然に起こるものですが、坂道や階段を上り下りしている時、急いで歩いている時、トイレで排便した時、スポーツ観戦やコンサートなどで興奮したりした時、入浴中などに発作が起こりやすくなっています。
そして、程度によって痛みの持続時間や強さは違い、胸の痛みの多くの場合は手のひらを当てる程の範囲で起こり、締め付けられるような感じや圧迫感を胸の奥に感じます。
また、狭心症の発作には主にニトログリセリンやカルシウム拮抗薬などを用いる薬物療法を行います。
狭心症の最も大きな原因は動脈硬化であり、そのリスクに挙げられるものが肥満や糖尿病や喫煙などによる生活習慣病です。
したがって、狭心症の予防には食事や運動が効果的になってきます。

スポンサーリンク

食事は大豆などタンパク質を多く含む食品、食物繊維やミネラルの多い食品をバランスよく摂取する事が必要で、塩分を控えたり動物性脂肪を控えめにし、コレステロールの多い食品を控え、野菜を多く摂取するようにします。
そして、肥満は糖尿病などの原因になりやすい為、体重のコントロールも予防に効果的です。
体重のコントロールは食事だけではなく運動が効果的であり、心臓の機能を高める事も出来ます。
ただし、過度な運動は狭心症を誘発する危険もあるので、軽めの運動が効果的であり、ジョギングや水泳などの有酸素運動が効果的です。
また、ストレスは交感神経を興奮させて血圧を上昇させたり、血液中のコレステロールを上昇させ動脈硬化を促進させます。
したがって、睡眠をしっかり取り、仕事など自分なりに過度なストレスをかけない事も必要です。

スポンサーリンク